日本の干支の順番の話と世界の干支や干支で表現さえていたもののご紹介


皆さんご存知の『干支』。

一番身近なものだと毎年の話題に挙がる今年の”干支”や生まれた年の”干支”など年に関係したものだと思います。

他にも時刻や方角、日などいろいろなものに使われています。

そんな干支の生まれた話は知っていますか?

干支が生まれた話から世界の干支や干支で表現されていたものについてご紹介していきます。

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日本の干支が生まれた話

子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)

皆さんご存知ですよね?

しかしこの干支が生まれた話を知っていますか?

今回は日本に伝わる干支の話をご紹介しますね。

干支物語

昔々、12月30日の夜、神様は動物たちにむけて手紙を書きました。
「元旦の朝、私のもとへ新年のあいさつにきた1番早いものから12番目までのものを1年ごとに動物の大将にしましょう」
そして手紙を夜空に投げ捨てました。
その結果翌朝、手紙を見つけた動物達は大騒ぎ。
騒ぎを聞きつけてやってきた何も知らない猫はねずみに事情を聴きました。
いたずら者のねずみは1日遅い1月2日の嘘の日にちを教えます。
その夜、動物達は次の日に備えてみんなぐっすりと眠ります。
しかし、牛だけは歩くのが遅いから早く出ようと暗いうちに出発しました。
その時、なんと牛小屋の天井でそれを見ていたねずみはポンッと背中に飛び乗ります。
そうして元旦の朝、1番最初に神様のところへ来たのは牛でした。
結局誰にも抜かされずにたどり着いたのです。
「我こそ1番!」と喜んで待っていると門が開き、神様が出てきました…するとその途端に牛の背中からねずみが飛び乗り、チョロチョロと走って1番になりました。
そのために牛は2番に。
それから、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の順番で到着しました。

これが今私たちが使っている干支の順番のお話です。

ちなみに1月2日にきた猫は当然ランク外です。
ねずみに騙された猫はこれを恨んで、追いかけまわしているのだとか!?

また、13番目にきたのは『イタチ』だと言われており、13番目でとても悲しんだそうです。
神様はイタチがあまりにもかわいそうだったため、干支に入れなかった代わりに毎月最初の日を「つイタチ」としたという話もあります。

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世界の干支について

日本の干支の話に続いて世界の干支の話。

日本以外の国でも干支は存在します。

しかも、日本の干支とは少し違うのでご紹介します。

ベトナムの干支

鼠、水牛、虎、、龍、蛇、馬、山羊、猿、鶏、犬、

牛の代わりに水牛、、、ベトナムでは牛よりも水牛の方が身近らしいですが普通に牛じゃダメなの!?笑

兎の代わりに猫、、、、え、ねこ入ってる!?どうやらベトナムでは騙されていなかったようですね。

羊の代わりに山羊、、、ベトナムでは羊はなじみのない動物のため山羊になったそうです。

猪の代わりに豚、、、、逆に猪にしているの日本だけらしいです。

タイやチベットの干支

鼠、牛、虎、、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、

兎の代わりに猫、、、、どうやら日本以外のねずみはおりこうさんみたいですね。

羊の代わりに山羊、、、本当に猪なのは日本だけなんだ。。。

どうですか?

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

になじんでいる私たちからすればやや違和感がありますが、国によって変わっているのは面白いですね。

干支で表現されていたもの

昔は年の他にも時刻や方角を干支で表現していました。

表にまとめてみましたので、ご覧ください。

時刻について

時刻は分かりやすく、0時から2時間ずつ鼠から猪まで順番になっています。

例えば0時は昔は『子の刻(ねのこく)』と言っていたということですね。

方角について

方角は北が『子』から始まり、東回りに30度ずつ割り振られています。

昔は北を子、東を卯、南を午、西を酉と呼んでいたようです。

干支のまとめ

以上が日本の干支や世界の干支、また昔干支で表現されていたものの紹介になります。

何か新しい発見はありましたか?

なにか少しでも知らなかった情報が伝えられたら幸いです。

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