おすすめ夏野菜の栄養や効果や選び方のポイントから保存方法までのご紹介

今では室内栽培や輸入品などによって、季節を問わず色々な野菜を入手できるようになりましたが、本来食べ物にはそれぞれ旬の時期があります。

旬の野菜は特に栄養価が高く、その時期に合わせて体の調子を整えてくれるため、積極的に摂取することがおすすめです。

そのため、夏が旬の代表的な夏野菜について、『栄養』『選び方のポイント』『保存方法』『豆知識』の4つの観点からご紹介していきたいと思います。

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夏野菜の栄養や効果や選び方のポイントから保存方法まで!

①トマト

「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざの通り栄養満点!

【栄養と効果】
◆リコピン
抗酸化作用があり、老化防止がん予防に効果が期待できます。
また、肌や皮膚を若々しく保つ美容作用もあります。
◆ビタミンB6
脂肪の代謝を円滑にします。

【選び方のポイント】
★皮に張りツヤがあってずっしりしたもの
★ヘタの緑色が濃くピンとしているもの

【保存方法】
ラップで包み、冷蔵庫の中で重ならないように保存します。

【豆知識】
■ビタミンEが豊富なオリーブオイルを使って調理すると、より強力な抗菌作用が期待できます。また、加熱することで甘さもリコピンの吸収率もアップします。

②なす

約95%水分なのにビタミン、ミネラル、食物繊維をバランスよく含む優れもので、身体を冷やす効果大!

【栄養と効果】
◆ナスニン(皮の紫色の色素)
動脈硬化脳梗塞を防ぐ抗酸化作用があるポリフェノールが多く含まれています。

【選び方のポイント】
濃い紫色光沢があり、ひびや傷のないもの
★へたがみずみずしくとげがチクチクとかたいもの

【保存方法】
ラップ新聞紙に包んで、冷蔵庫の中で保存します。しかし、冷やしすぎると味が落ちるので注意が必要です。

【豆知識】
■ヘタに含まれるプロテアーゼインヒピターという物質には炎症を鎮める効果があります。そのため、焼いたヘタを口内炎や歯痛の患部につけると炎症が治まります。

③きゅうり

利尿作用やむくみ解消に効果的であり、身体を冷やしてくれる夏の代表的な野菜!

【栄養と効果】
◆カリウム
血液中の塩分を排出し高血圧予防に期待があります。

【選び方のポイント】
★端から端まで太さが均一もの
★表面にあるとげがしっかりしているもの
色が濃く張りのあるもの。

【保存方法】
一本ずつラップに包んで冷蔵庫に入れておきます。

【豆知識】
■実は「世界一栄養素がない果実」としてギネスブックに登録されています。

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④ピーマン

栄養価が高く、免疫力を高める健康に良い野菜!

【栄養と効果】
◆ビタミンC
免疫力を高め、病気になりにくい身体づくりに不可欠です。

【選び方のポイント】
濃い緑色つやのあるもの
★ヘタがみずみずしく新鮮なもの

【保存方法】
水気をふきとってビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。

【豆知識】
■緑、黄、赤色のピーマンは熟し度の違いで、赤色になるほど熟され栄養価が高くなります。

⑤とうもろこし

世界三大穀物の1つであり、腸内環境正常化に最適!

【栄養と効果】
◆ビタミンB群
エネルギー補給疲労回復
◆食物繊維
便秘解消成人病予防に効果があります。
◆リノール酸
高血圧動脈硬化を抑制します。

【選び方のポイント】
粒が詰まっていて、粒の大きさがそろっているもの
★皮が鮮やかな緑色
★ヒゲが茶色ふさふさしているもの

【保存方法】
●冷蔵庫で立てて保存するとおいしさが長持ちします。

【豆知識】
■茹でたとうもろこしは縦1列分の粒を取り、そこに親指をひっかけてはじくと綺麗に粒が取れます。

⑥枝豆

夏バテ防止、二日酔い防止に効果的!

【栄養と効果】
◆メチオニン
肝機能の働きを促しアルコールの分解を助けてくれるため、二日酔いを防止する効果があります。

【選び方のポイント】
★黒ずんでいない緑色のもの
枝付きで売られていて、一枝にたくさんついているもの
★さやがふっくらしていてしっかりと身が詰まっているもの

【保存方法】
●新鮮なうちに茹でることが大切です。すぐに茹でられない場合は、新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れておきましょう。

【豆知識】
■枝豆は元々は大豆と同じ豆であり、熟する前に収穫したものが枝豆になり、熟したものが枝豆になります。

夏野菜のまとめ

以上が夏野菜のご紹介になります。

年中様々な食べ物を入手できるようになり、旬の感覚を忘れがちですが、ぜひ旬のものを食べて日本独特の四季を味わいましょう。

暑い時期には夏野菜栄養を付けるとともに、上昇した体温を冷やして、夏を乗り切りましょう。

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