口呼吸と鼻呼吸の違いとは?口呼吸の原因とデメリットから治す方法まで


口呼吸ができるのって人間だけって知っていましたか?
実は人間以外の動物は鼻でのみ呼吸しているんです。

ん?
犬が運動時に舌を出してハァハァしてるの見たことあるけど口呼吸してるんじゃないの?
ってさっそく疑問に思った方もいるかもしれませんね。

実はあれ口呼吸しているのではなくて、体温調整しているんです!

えぇーーーーそうだったの?と驚く方もいるかもしれませんが、
割と知らない人多いんですよね。

そもそも動物って鼻から吸い込んだ息が通る道と口から入れた食べ物が通る道が分かれているため、
口で呼吸することができないんです。

ということはですよ。
口から呼吸する必要って本来ないんですよね。

むしろ鼻から呼吸するメリットの方がはるかに大きいんです。
ところが人間はどちらからも呼吸ができてしますために、
口呼吸をしてしまってる人もいます。

そこで、口呼吸と鼻呼吸の違いやそれぞれのメリットやデメリット、
鼻呼吸への治し方などをご紹介していきます。

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口呼吸と鼻呼吸の違いとは?

鼻呼吸と口呼吸はそれぞれ本来の役割を考えてみると歴然なんです!

口:消化器官
鼻:呼吸器官

つまり、本来口は食べ物を体内に取り入れるための器官であり、
鼻は空気を体内に取り入れるための器官です。

そのため、鼻から呼吸するのが正しい方法であり、
正しい方法を実践することでその役割を存分に発揮することができるんです。

それでは、正しい方法である鼻呼吸をするメリットとは?

・免疫力の向上
 鼻粘膜がウイルスやほこりを食い止め、フィルターの代わりをしてくれます。
・体温調節
 鼻から空気を取り入れることによって、副鼻腔という穴を通り温度調節してくれます。
・湿度調節z
 乾燥した空気も副鼻腔を通ることによって100%近くまで加湿してくれます。
・集中力アップ
 本来の役割である鼻から呼吸をすることで効率的に酸素を脳に取り入れれるため、
 集中力アップが期待できます。
・リフレッシュ効果
 口よりも鼻から空気を取り入れた方が脳に近い道を通るため、
 新しい空気が脳の近くを通りリフレッシュ効果が期待できます。
・アンチエイジング効果
 細胞に酸素を効率よく送ることができるので、基礎代謝が上がります。
・小顔効果
 口周りの筋肉が鍛えられ、顔が引き締まり小顔効果が期待できます。

ただ口呼吸から鼻呼吸に治すだけなのに、こんなにもメリットがあるんです。
想像以上じゃなかったですか?

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口呼吸の原因とデメリットとは?

ではなぜ本来の用途でない口呼吸をしてしまうのか?

そもそも口からも呼吸できるようになったのは直立歩行ができるようになったのが
原因と言われています。

直立歩行になり、本来はそのまま横に流れるようになっていた道を
直角に曲げて下へ落とす必要があったんですね。

その時に空気を通る道と食べ物が通る道がつながってしまい、口からも呼吸が可能になりました。

そのために、口周りの筋肉が衰えて口が開いてしまっている人や
歯並びに問題があり口をしっかり閉じれない人は知らず知らずのうちに口からも空気を取り入れてしまうんです。

そして口呼吸をすることによって併発するデメリットがこちら。

・口にはフィルター機能が付いていないため、風邪などの病気にかかりやすくなる
・口の中が乾燥しやすくなり、口臭の原因になる。
・口呼吸することによって唾液が出にくくなり、虫歯になりやすくなる
・いびきの原因になり、効果的な睡眠の妨げになる。

今まで特に意識せず口呼吸してきたのがなんか怖くなってきませんか?

安心してください。

これからその対策をお教えします。

口呼吸から鼻呼吸に治す方法とは?

これまで鼻呼吸のメリットと口呼吸のデメリットを紹介してきました。

鼻呼吸にした方が良いことは分かってもらえたと思うので、

続いては口呼吸から鼻呼吸に治す方法を伝えていきますね。

1.口を閉じる意識をする
これが最も大切なことかもしれません。
口呼吸をしないようにするには口を開けなければ空気は入ってきません。
今まで意識をせず口呼吸してきた方はいきなり治すのは難しいかもしれません。
なのでハッと気になったときに口が開いてないか確認して、その都度意識することで少しずつ変わっていけると思います。

2.マスクを着用する
マスクをすることで少し呼吸がしにくくなりますよね?
そこで鼻は出して、口だけにマスクを被せることによって鼻呼吸を促すことができます。

3.睡眠時の寝方を見直す
枕の高さが合っていないと気道を圧迫してしまいます。
気道を圧迫してしますと口呼吸になってしますため、それを防ぐために枕の調整が必要です。
顔と床が平行になるような枕を選び、睡眠時から鼻呼吸できるように意識しましょう。

4.耳鼻科に行く
鼻炎や花粉症などで鼻呼吸ができにくいために口呼吸になってします人もいます。
その場合は、物理的に鼻の通りを要することで鼻呼吸を死なすくなりますよね。
そこで、耳鼻科に行って医師の方に相談してみるもの一つの手です。

まとめ

鼻呼吸のメリットと口呼吸のデメリットを知ることで、鼻呼吸の大切さが理解出来ましたか?
その大切な鼻呼吸を行うためには、やはり日々の心掛けが重要です。
ぜひ本来の役割である鼻を使って呼吸し、効果を体験してみてください。

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